外国人にも人気の浅草の年中行事

浅草は交通便利な街中にありながら日本らしい風景が楽しめる場所として、外国人観光客から人気の高いスポットです。

もちろん国内からの観光客も多く、年中を通して様々な行事が行われています。観光客に特に人気の行事は冬の大根まつり、春の江戸流しびな、夏の下町七夕まつり、秋の浅草菊花展です。お正月を開けて間もない1月7日には浅草7丁目の待乳山聖天で大根や酒、団子や野菜等を供えて、家内安全や商売繁盛を祈る大根まつりが行われます。お供えの大根は、法会が終ったあとにフロふき大根にして神酒ともに参詣人に振舞われ、大根と神酒は2千食限定です。

2月下旬から3月上旬の頃には隅田公園の吾妻橋付近で、子供の無病息災をひな人形に託して川に流す江戸流しびなが行われます。流しびなは平安時代中期が起原と言われており、春を告げる隅田川の風物行事として国内外の観光客から人気です。毎年7月上旬には浅草六区の西から約1.2km続くかっぱ橋本通りで下町七夕まつりが開催されます。

下町七夕まつり期間中の土曜日と日曜日は商店街が歩行者専用となるので多くの模擬店が並び、さながら縁日のようです。毎年10月中旬から11月中旬頃まで行われる浅草寺の境内で菊花展が開催されます。境内には盆栽など約千点の菊花が展示されており、特に千輪咲は外国人にとってもの珍しいらしく好評ですが、あまり早い時期に行くと菊が咲いていないため、頃合いをはかって行くことが肝心です。
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