iPhoneXの機種変更前に十分な準備を

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iPhoneXへ機種変更を行う際、最も留意したいポイントとなるのが、アプリの互換性の問題です。

iPhoneXの機種変更の初歩を知らない方でも理解できるよう情報をまとめたサイトです。

iPhoneXでは、ファーストリリースとなるオペレーティングシステムはiOS11であり、旧バージョンは存在しません。

したがって、iOS10などにダウングレードすることはできません。


iOS11では完全64bit化によって、高度な演算処理を高速に実行することが可能となり、iPhoneXが採用する新チップセットのA11bionicの世界最高クラスの演算能力や、ニューラルエンジンによる学習機能など、高度なハードウェアが活かされるシステムとなっていますが、その一方で、32bitアプリが動作しなくなり、その歴史に幕を閉じることとなりました。
iOS10の段階で、32bitアプリをインストールした際には、このアプリは将来動作しなくなる旨のメッセージが表示され、周知が行われていましたが、機種変更前の端末で32bitアプリに頼っているのであれば、早急に64bitの代替アプリを探す必要があります。



もうひとつのiPhoneXの大きな変化に、その革新的なデザインに伴う、解像度の変更と、特殊なディスプレイの形状があります。一般的なフルハイビジョンなどの標準規格と一線を画す、2436x1125ドットという独自の解像度に加えて、顔認証のFaceIDなどに用いる本体上部の各種センサー、カメラの設置箇所に合わせた形状となっています。


そのため、一部アプリでは、レイアウトが崩れる、フルスクリーンですべてを表示できないなど、不具合が発生する可能性があります。



Appleの公式なコメントでも、一部アプリでは、アプリの側で対応が必要とされています。


将来的には、すべてのアプリがiPhoneXに対応することは明白ですが、事前に十分な準備をして機種変更に備え、スムーズに革新的な機能を手にしたいところです。